久元喜造神戸市長から、神戸市篤志者感謝状を頂きました。
「最高の住まい」を実現するために、わたしたちは地域社会への貢献を続けます。
令和6年4月26日神戸市立医療センター中央市民病院へ医療福祉器機を寄贈いたしました。
この度は、神戸市立医療センター中央市民病院へ医療福祉器機を寄贈させていただきました。車椅子や気道確保トレーニングに使用する模型、自立が困難な患者さんのためのリフト式体重計など、現場の看護師の方々のお声に沿った寄贈となりました。木原院長のご同席のもと、暖かな新緑の季節に寄贈式典を執り行っていただき、大変光栄に存じます。令和2年には、新型コロナウイルスの蔓延による感染拡大の防止にご尽力されている医療従事者の皆様の力になれればとの思いで、兵庫県やこうべ医療者応援ファンドに寄付を行いました。その際、兵庫県知事に大変喜んでいただいたことや、弊社ブランドのiitoko houseをご購入くださったお客様の中にも医療関係者の方がいらっしゃったご縁があり、神戸市民の健康を支えてくださっている市民病院へ市民として貢献したいという思いが生まれたことがこの度の寄贈のきっかけとなりました。式典の日には市民病院の花壇には大変きれいな花が咲いており、聞けばボランティアの方々が大切に手入れされているとのこと。支え合いの精神を垣間見ることができました。神戸市民として、市民の健康を守る市民病院の医療福祉関係者の方々に、日頃の感謝の気持ちをお伝えしたいです。このような地域社会貢献活動を行えましたのも、日頃わたくしたちをご愛顧くださる皆様方のお影様です。心より御礼申し上げます。
令和6年4月26日神戸市立住吉小学校へ約1000冊の図書を寄贈いたしました。
この度は、学校図書の寄贈に際し、授業の様子を参観する機会をいただき、心より感謝申し上げます。お忙しい中、坂本校長をはじめとする先生方にお招きいただき、大変光栄に思っています。図書室では、子どもたちが自ら興味のある本を探したり、先生に本のことを尋ねたりしている姿が見られました。子どもたちには、教科書だけでは得られない知識や興味を深め、広げるために自ら積極的に本を読んでほしいと思います。私自身も、日本の武将や坂本龍馬の伝記を読むことが好きだったことを懐かしく思い出しました。いつもご支援いただく皆様のおかげで、未来を担う子どもたちへ素晴らしい贈り物をすることができました。この場を借りて心から感謝申し上げるとともに、日頃よりご支援いただいている皆様に深く御礼申し上げます。
神戸市立住吉小学校 校長先生より
この度は、学校図書に約1000冊もの本を寄贈していただき、誠にありがとうございます。当校では、図書の分類はもちろんのこと、本棚の高さや本の表紙が見える角度などに配慮して、各学年の児童が手に取りやすい図書室づくりを行っており、このような機会に恵まれ図書室の整備や図書の配架業務を担当する学校司書の先生からも驚きと感謝の声が届いています。現在、寄贈された書籍は「カネヨシ文庫」として、児童に配布されており、人気のある本も出てきました。今後も大切に活用させていただきます。ご寄贈いただいた本を通じて、子どもたちの読書活動が一層盛んになり、多くの学びや喜びを得られることを願っております。
令和5年8月30日一般社団法人レッドバードの RED BIRD Project 寄付金の目録式を行いました。
この度アジアの子どもの達へ物資支援を行っている「RED BIRD Project」の活動に一助するべく一般社団法人レッドバードへ寄付を行いました。
寄付にあたりレッドバードの比嘉寿光(ひが としみつ)代表理事と、鳥谷敬(とりたに たかし)理事にお越しいただき、目録贈呈式及び貴重なお話をお聞かせいただきましたので、日頃よりご支援頂いております皆様へご報告いたします。レッドバードの支援活動は、残念ながら廃棄予定となってしまった新品のグローブを、せっかくなら野球をしたことのない海外の子どもたちへプレゼントしようとしたことから始まったそうです。
鳥谷氏はグローブを購入し、フィリピンに自ら持参しました。しかし、現地で子どもたちの生活状況を目の当たりにすると、彼らが靴やTシャツを持っていない現実が待っていました。野球どころではないのだと身をもって感じたそうです。
裸足で傷を負い、病気になり亡くなる子どもたちが多くいることを知った鳥谷氏は、靴を提供することを決意し、比嘉氏ら志を共有する仲間とともにフィリピンをはじめ、タイの難民キャンプやミャンマーなど、アジアを中心に靴を届ける活動を行いました。現在では感染症の問題や物資運搬の課題を解決しながら、子どもたちの学習をサポートするために「新品の文房具」を提供する活動を続けていらっしゃいます。
お話を聞く中で最も印象的だったのは、人の為、特に子ども達の為になる活動ではありますが、我々自身が多くのことを学ばせてもらっています。と語られたことです。この言葉から、支援活動を通じて得た経験が、素晴らしいものであることが伝わってきました。
自分たちがどれほど整った環境で暮らしているのかを再認識し、日常の有り難さを改めて感じます。そして鳥谷氏は周りに対する感謝の気持ちを忘れず、日々を大切されていることが印象的でした。
一般社団法人レッドバード 比嘉代表理事より
この度は、一般社団法人レッドバード「RED BIRD Project」へのご賛同と、お寄せいただきましたご厚志に、心より感謝申し上げます。
私たちの取り組みに興味を持ってくださる方々がいることに、大変感謝しております。皆様のご支援により、私たちは更なる前進を続けることが
できます。
「人と人との縁」を大切にし、私たちができることを最大限に尽くしてまいります。ありがとうございました。
令和4年8月29日神戸市灘区の青谷川公園へ遊具と、神戸市立青陽灘高等支援学校へ図書を寄贈を行いました。
公園遊具と学校図書の寄贈にあたり久元喜造神戸市長から感謝状を頂きました。青谷川公園はロケットを模した遊具があったため、地元の皆さんから「ロケット公園」 の愛称で親しまれた公園です。
残念ながら 2022 年春をもって老朽化と安全への配慮からその遊具は撤去されましたが、これからも地域の皆さんと子ども達の憩いの場であってほしいという思いを込めて、遊具一式とロケット公園の由来を残す立て看板を設置いたしました。
目録贈呈式では神戸市立青陽灘高等支援学校様にもお越し頂き目録をお渡しさせて頂くことができました。
このような形で地域貢献ができましたことに感謝申し上げますとともに、日頃よりご支援頂いております皆様に御礼申し上げます。
令和3年11月1日神戸市立住吉小学校へ逆上がり補助板2台を寄贈いたしました。
この度当社は、但馬銀行「次世代創生型私募債」の発行に伴い住吉小学校へ学校用品を寄贈し、先日その贈呈式にお招き頂きました。気持ちの良い爽やかな秋晴れの空の下、響きわたる子ども達の大きな「ありがとうございました」の声に、深く感銘を受けました。補助版を使って一生懸命になっている姿も素晴らしかったです。何かを出来るようになる難しさや嬉しさをたくさん経験して、1日1日を大切に成長してほしいです。日頃よりご支援頂いております皆様のお陰様で私自身にとっても貴重な機会となりました。ここに深く感謝申し上げます。
神戸市立住吉小学校 校長先生より
限られた予算の中でどうしても後回しになりがちな備品、理科室のような特別教室のエアコン設置に続き、この度は逆上がり補助板を寄贈頂き誠にありがとうございます。お陰様で子ども達がうだるような暑さの中で授業を受けることなく、健やかに授業を受けられるようになりましたし、今回寄贈頂いた逆上がり補助板は子ども達が早速授業で使って大変喜んでおります。いつも住吉小学校の子ども達を気にかけて頂き本当にありがとうございます。
令和3年7月22日神戸市立青陽東養護学校へ熱中症予防表示付デジタル時計を寄贈いたしました。
以前、校長先生から生徒さん達は視覚からの情報が、一番理解しやすいというお話を伺いました。そこで体育館に設置できる熱中症予防表示付のデジタル時計を寄贈させて頂く運びとなりました。実際にランニングされているところにお邪魔したところ、それぞれのペースでしっかりと15分身体を動かしていらっしゃいました。中には「今日は大丈夫だね」と時計の熱中症注意を示す絵文字を見ながら、先生に話しかける生徒さんもおられ、お役立て頂いてることを直に感じることができました。このような形で地域に貢献できる活動を行えましたのは、日頃ご愛顧頂いております皆様のお陰様です。心より感謝いたします。
神戸市立青陽東養護学校 教頭先生より
本校では生徒たちの健康を守るため毎朝15分のランニングもしくはウォーキングを行ってます。体育館を使用しますので熱中症対策は欠かせません。寄贈頂いた熱中症予防表示付のデジタル時計は、熱中症の注意レベルがひと目でわかるよう顔文字が表示されるので、生徒たちが理解しやすく大変助かっています。本校の教育活動にご理解とご寄贈を賜り厚くお礼申し上げます。
令和2年12月1日新型コロナウイルス感染症に関して神戸市へ寄付を行いました。
微力ながら新型コロナウイルスの感染対策にお役立て頂くべく、神戸市へ寄付を行いました。寄付にあたり久元喜造市長より感謝状を頂戴いたしました。市民として社会に貢献できましたのも、日頃ご愛顧頂いております皆様のお陰様です。感染拡大の防止にご尽力されている医療従事者の皆様をはじめとした多くの方々に心から感謝申し上げます。一日でも早く新型コロナウィルスの影響が治まりますことを心より願っております。
令和2年11月5日こうべ医療者応援ファンドへ寄付を行いました。
この度新型コロナウイルス感染症患者の治療や予防の最前線で昼夜を分かたず奮闘されている医療従事者の方々に感謝と連帯の気持ちを表し、その活動を応援するための寄付金を広く市民や企業から募集する「こうべ医療者応援ファンド」に寄付を行いました。
寄付にあたって公益財団法人こうべ市民福祉振興協会の皆様から目録贈呈式を執り行って頂き、三木会長から感謝状とこうべ医療者応援ファンドの缶バッチを頂きました。人々から集まった感謝・応援の気持ちを、小鳥が医療従事者へ届けている場面だそうです。真っ赤なハートは基金というカタチのある愛になって日々奮闘してくださる方々のお役に立てれば幸いです。日頃ご支援頂いております皆様に心より感謝いたしますとともに、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
公益財団法人こうべ市民福祉振興協会 三木会長より
基金のこうべ医療者応援ファンドの趣旨にご賛同頂き有限会社カネヨシ様からお寄せ頂きましたご厚志に、心より感謝申し上げます。
医療従事者の皆様からはたくさんの感謝のお言葉を頂戴しており、この度の基金は5月8日以降に入院患者を受け入れた実績のある医療機関に対して、ファンド事務局が個別に連絡し、対応した医師、看護師の方々へ手当等の支給、心と体のケア、宿泊費等にご活用頂く次第です。
令和2年10月27日新型コロナウイルス感染症に関して兵庫県へ寄付を行いました。
改めまして新型コロナウイルス感染症に罹患された方々に心よりお見舞い申し上げます。また、感染拡大の防止にご尽力されている医療従事者の皆様をはじめとした多くの方々に心から感謝申し上げます。微力ながら新型コロナウイルスの感染対策にお役立て頂くべく、兵庫県へ寄付を行いました。寄付にあたり兵庫県庁にお招き頂き、井戸敏三知事より感謝状を頂戴いたしました。県民として社会に貢献できましたのも、日頃ご愛顧頂いております皆様のお陰様だと感じるばかりです。一日でも早く新型コロナウィルスの影響が治まりますことを心より願っております。
令和2年10月2日神戸市立青陽東養護学校へプロジェクターと西郷川河口公園の時計台を寄贈いたしました。
青陽東養護学校では視覚的に物事を伝えて子ども達の理解を深めるために、時にはスケッチブックにイラストを描いて授業を行うこともあったそうです。プロジェクターがあれば授業の幅が広がると校長先生から喜びと感謝のお言葉を頂戴いたしました。
また学校外の学習の場として利用されている西郷河川公園には時計台がないため、時計を持たない子ども達にも学校内と同じように時計を見て行動できるよう時計台を寄贈しました。子ども達が安心して笑顔で学習できるような心温まる活動となりましたこと、このような形で地域貢献ができましたことに感謝申し上げますとともに、日頃よりご支援頂いております皆様に御礼申し上げます。
神戸市立青陽東養護学校 校長先生より
今回の寄贈により、子ども達が安心して学習に取り組める環境を整えることができ感謝しております。また本校にお越しくださり子ども達の笑顔をご覧頂ける良い機会となりました。西郷河川公園の時計台も新設校が完成すればたくさんの子ども達の目に触れることと思います。ぜひお近くを通られる時は子ども達の元気な姿を見て頂きたいです。本当にありがとうございました。
令和2年10月2日神戸市立住吉小学校へエアコンとプール用テントを寄贈いたしました。
住吉小学校では夏になると暑さのあまり多目的室を活用することが難しかったそうです。熱中症対策として多目的室と理科室に2台ずつのエアコンと、プールサイドの休憩場所に子ども達を暑い日差しから守るテントを寄贈いたしました。エアコンの取り付けでは建物の造りから特別な施工が必要でしたが、信頼できる協力業者と共に家造りに長年携わってきておりますのでこの点においてもご安心頂けたかと思います。子ども達の健康を守る活動となり神戸市長より感謝状を頂きましたことも日頃よりご支援頂いております皆様のお陰様です。ここに深く感謝申し上げます。
神戸市立住吉小学校 教頭先生より
私が本校の教頭として着任する以前から音楽会で使用するステージや本物のドラを寄贈頂くなど、長らくご支援頂いており感謝しております。
本校は伝統的に合唱など音楽を大切にする校風があるので、子ども達の学びの一環として活用させて頂いています。今回の寄贈で子ども達が健康に学習を進められます。この度はありがとうございました。
- 第2回無担保社債
- みなと地域貢献寄贈型銀行保証付私募債「あゆみ」
神戸市立こども家庭局子育て支援部住吉公園保育所へ楽器スタンドを寄贈いたしました。
みなと地域貢献寄贈型私募債「あゆみ」の引受について [197 KB]- 第4回無担保社債
- 但馬銀行 次世代創生型私募債
神戸市立市三好小学校にて逆上がり補助板2台を寄贈 / 発行金額 50百万円 / 発行日 令和3年5月25日
但馬銀行 詳細PDF
神戸市立医療センター中央市民病院 木原院長より
この度は、ご厚意により素晴らしい寄贈をいただき、誠にありがとうございます。新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に薄れつつありますので、今後は従来以上の医療を提供するために、特に救急医療や高度な医療に力を注いで努力してまいります。地元の皆さまからのご支援は大変ありがたく、その一方で私たちは責任を強く感じています。日本では諸外国よりも病院への寄付が盛んではありませんが、当院はこのような機会に恵まれ、我々の医療活動が支えられていることに感謝しています。地域の皆さまからの支えやご理解が、私たちの医療活動の糧となります。皆さまの温かなご支援とご理解に心より感謝申し上げます。今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。